認定エステティシャンとは

エステティック業界には、日本エステティック協会や日本エステティック業協会、国際エステティック協会など、様々な協会団体が存在します。

 

そして、たいていの協会では、認定エステティシャンを育成しており、
毎年、数多くのエステティシャンたちが受験をしています。

 

協会の認定資格は民間のものなので、国家資格のような絶対的な効力はないものの、エステティック業界ではとても重要な資格であり、昇給や出世、独立する際などに強い味方となってくれます。

 

日本エステティック協会での認定エステティシャンの資格取得の方法を例に挙げると、

 

●日本エステティック協会が認定している専門学校などでの、所定のカリキュラムを習得する

 

  ↓

 

●修了試験(実技)を受けて、合格後に卒業となる

 

  ↓

 

●日本エステティック協会の筆記試験に合格する

 

  ↓

 

●日本エステティック協会の正会員に登録後、認定エステティシャンとなる

 

という流れになっています。

 

筆記試験、実技試験がありますが、合格率は80%以上と高く、認定校でしっかり知識を習得すれば、かなりの確率でパスできそうです。

 

他のエステティック関連の協会で認定エステティシャンの資格を取得する場合も、認定校に入学して所定のカリキュラムを習得し、試験を受けるという流れは似ていて、やる気があれば比較的簡単に資格取得は望めそうです。

 

 

認定エステティシャンの資格は、取得するのは簡単ですが、実際にエステティシャンとして仕事をはじめてからが勝負なのです。

 

資格を持っている本人が、どれほどのクオリティの高いエステティシャンになれるか、というのが問題になってきます。

 

それぞれの協会の名に恥じないようなエステティシャンになれるよう、日々努力することが大切です。