体力勝負の仕事

エステティックサロンで働いているエステティシャンたちは、優雅で華美なサロンの中で、ゆったりとしたリズムでお客様をおもてなししているイメージがあります。

 

彼女たちの使命は、エステサロンに訪れたお客様の、キレイのお手伝いをすること。

 

エステティシャンの仕事は、どのような流れで過ぎていくのでしょうか?

 

ある一般的なエステティシャンの一日を調査してみました。

 

出勤後、まず行うのはサロン内の清掃です。

 

お客様が不愉快な気分にならないように、店内を隅々まで清潔にします。

 

エントランスにお花を生けたり、雰囲気にあったBGMを流すのも大切な心遣いです。

 

清掃が終わると次にミーティングが始まります。

 

ここで、お客様の来店予約の確認やトリートメントスケジュールなどを確認します。

 

自分の担当するお客様の施術内容を確認し、使用する備品をチェックします。

 

その後、営業が開始され、お客様への施術が行われます。

 

だいたい、一日に7〜8人を担当することが多いようです。

 

施術後は、それぞれのお客様のライフスタイルを考慮しながらお肌のケアや食生活のアドバイスをしていきます。

 

ここで、専門学校などで学んだ知識を発揮できるのです。

 

お客様がキレイになって喜んでくれることが、自らの自信にもつながっていきます。

 

カウンセリング終了後は、次回の予約をしてお見送りをします。

 

サロンの営業時間終了後は閉店し、店の売上集計や使用済みのタオルなどの片付け作業にとりかかります。

 

エステティシャン同士での意見交換や反省会を行い、次への技術向上へ役立てます。

 

以上が、一般的なエステティシャンの一日です。

 

想像以上に業務内容が多く、体力勝負な一面もあるので、意外に思われることでしょう。

 

しかし、お客様が喜んでくれたり、美しくなっていく姿を目の当たりにすることで自らの自信につながり、日々成長していくことができます。

 

やりがいのある仕事を望む人には、まさにイチオシの仕事と言えるでしょう。